チラシの裏は意外と白くない

チラシの裏にも書けないような毎日

灯台下暗しの日

日記というものを始めてみるが、この日記に興味を持つ人はほとんどいないだろうし、増してや僕が日記を始める理由に興味がある人なんているとは思えないので、前置きなしで始めたいと思う。要するに経緯を説明するのがめんどくさいのだ。この場合の経緯はけいいではなくいきさつね。


で、昨日の胃もたれで8時起き。自転車の練習のために防寒装備に着替えて準備完了、外にでてみるとなんということでしょう。道路はシャビシャビ、泥まみれの自転車洗いは大変なので、外を走るのはやめた。


一時期常駐で会社に来てもらっていた、みなとみらいの会社の人にもらったツールドフランス1987の総集編DVDを見ながらインドアトレーナーで汗を流す。東芝がメインスポンサーのプロチームがいたり、リコーがゼッケンプレートのスポンサーになっていたりと、このころの日本景気の好調さを物語っている。


シャワー、昼寝、やや遅刻で地元の駅へ。筑波や岐阜から来る価値があるのかわからないが、孤独のグルメで取り上げられたカレー屋へ。ひよこ豆の由来は謎のままだけど、甘いカレーと辛いカレーはおいしい。


カレー後、東京都現代美術館通称とげんびへ。近所ながら行くのは初めてだが、やはり現代アートアナーキーな感じのものが多い。昔、横浜美術館に行った時も現代アートはわからんとおもっていたけど、あれはわかった風にそれっぽく頷きながら見るもんだと教わったなぁ。お姉さんのプレッシャーのすごい卓球をしたり、トイレでマシュマロ食べる映像作品を見たり、やっぱり今日もよくわからない。


帰りに意識高いカフェに意識高い人々が行列を作る様を見て、コーヒーなんて早々変わるまいと負け惜しんで東京駅へ。一生甘いパフェ食べて時間を潰し、新幹線のお見送り後、定期券の払い戻し。お姉さんが話し好きなのか親切なのかわからないけど、払い戻してSuica表面をクリーニングしてもらって、さらに新品に交換してもらった。帰路を急いで行列を作っている人々には大顰蹙ものであろうが、僕のせいではない。山手線お見送りの後、ちんたら帰宅。なんだか鼻水が止まらないので、社畜に備えて早めにおやすみなさい。