チラシの裏は意外と白くない

チラシの裏にも書けないような毎日

会議、会議、アンド、会議

昨夜は布団に思わぬ闖入者が現れ、なんだか寝不足。闖入者といっても猫やモルモットのような小動物でもなければ、ましてや人間様でもなく、湯たんぽさんである。この闖入者、温もりを分け与えてくれるのはありがたいが硬いし重くてなかなか動かない。必然的に湯たんぽさんを避けた位置取りを強いられるわけで、その不自然な体勢がもう気になって気になって眠れない。終いには湯たんぽさんを守って、自分は体半分毛布から飛び出ているではないか。そもそもである。ようやく暦の上での春を少しは信じてみてもよいかなと思い始めた今日この頃になって湯たんぽさんが今シーズン初投入されたのかがわからない。まあ大方妹用に作ったのが余って回ってきたとかそんなところであろう。


湯たんぽ→暖かい、きりたんぽ→美味しい、無たんぽ→ありがてえ、であるのにプレフィックスが取れた途端にどうだ?たんぽ→おー怖っ、なんでことを、睡眠満足度の割に今日は割り方はっきり意識のなか考えながら出勤。そういえば昨日、下水道逆流騒ぎで有名を馳せた通勤経路の駅、まだまだ事態は収まり切ってないのか使えない改札口があるらしい。まさに地獄絵図、いや肥溜め絵図だったようだが、ここを勤務地とする友人各位におかれてはご健勝のことだろうか。


会社に着くと隣の先輩がモンベルのカタログを持ってきてくれたようで、暇な時に見てみなよといってくださる、ありがてえ。


仕事はぼちぼち、と言いたいところだが今日は打ち合わせばかり。特段発言することもないのだが、一日中会議というのはいかがなものか。


昼休み明けにカタログ見た?とモンベル先輩。昼休みは飯を食うのと昼寝に忙しいので生返事しておいたら、いろいろ教えてくれた。これまたありがてえ。とりあえずオススメの靴と巷でコスパ最高と噂のインナーはどのグレードを買うべきか教えてもらった、業務時間内で、部長の隣であるのだが。


午後も引き続き会議、会議、アンド会議。んで、会議の合間に居室に戻ると、隣の部と共通のFAX回線が引かれている、そして受信ボックスは隣の部しか見られない、事実が判明。対外折衝とかはまるで不向きなわけであるが、末端の構成員であるからして我が部署の尖兵としてお隣の課長さんに難癖つけてなんとかアクセス権を勝ち取る。どうせ今日日FAXなんて使わんのだから、茶番といえば完全に茶番であったが、悲しくなるのでこれ以上考えないようにしよう。


そういえば2週間後に同期を集めた研修があるわけで、友達のいない僕としてはここ最近どんな仮病を使って研修をサボろうかと脳内作戦会議に忙しい。と、ちょうどよくその辺りに出張が2件舞い込んできたため、巧みな情報操作により研修とバッティングするよう誘導を試みたが、ことごとく敗北、なんだばれてるのか?FAXのアクセス権なんかより、同期研修へのアクセス放棄を勝ち取りたかった…


その後も失意のまま20時近くまで会議。もうアホかとね。そのあとようやく仕事を始めたので会社を出たのは22時近くである。まあ残業代が手に入ると前向きに考えることにしよう。


明日は待ち兼ねた休日である。日曜雨降りはいただけないが、それはそれ、念願の床屋に行くことにしようではないか。