チラシの裏は意外と白くない

チラシの裏にも書けないような毎日

トイレレーストイレ

今日はレースの日。だが目覚めはサイアク、レースいかず二度寝したいくらい。とも言っていられないので帰宅して8時過ぎにミーのカーでゴー。

まずは都心環状線という魔窟を越えて、東名で沼津を目指すわけだが、なんだね朝っぱらから随分と渋滞してるではないか。結局二子玉川から東京を抜けるのに1時間以上、これでは自転車と変わらない、なんてことよりそろそろ液体廃棄物タンクの容量が気になる時間。

次は恒例の大和トンネルを先頭に横浜町田まで17kmの渋滞。直前の港北はやっぱり混雑なので、液体廃棄物の処理は断念。もはやレースに来たのかトイレ探しに来たのかわからない心境でなんとか大和トンネルをクリアするものの、直後の海老名も予想通り混んでいる。ここの選択は極めて重大である。ここをスルーしようものならこの先20kmに渡る戦いを覚悟しなければならない。が、結局戦う道を選び、道路のつなぎ目に苦しめられながら進むと、今度は秦野中井から最近開通した圏央道まで混んでるではないか。サイアクである。務めてトイレのことを考えず、やや電波の弱くなった千葉のFMラジオに意識を集中する。前の車がさっきからノーウィンカーで車線をバンバン変えてるけど、気にしない気にしない。

なんとか中井処理場にて事なきを得て、一路沼津へ。と、トイレに行くことで頭がいっぱいだったけど、結構時間危なくない?ということでやや飛ばして沼津からも無料開放中の自動車道でバンバン距離を詰める。

結局到着はレース開始1時間ちょっと前。これはかなり致命的である。車を止めてから急いで着替えて、会場にてまずは出走登録をして、会社のチームの人に挨拶して駐車場にとんぼ返り。レースに出る格好にして、アップ。15分くらいしか時間が取れないけど、致し方ない。というかねむい。

そんなこんなで、全然準備できないままスタート。あらかじめ目星をつけていた有力選手がやはり飛び出す。35kmのレースの序盤で飛び出すその心はふるい落としなわけで、ここでついて行かない限りレースからは実質脱落。というのも原付以上のスピードで走るので、最大の敵は空気抵抗。集団で抵抗を分散しながら走るのと、一人で抵抗を受け続けながら走るのでは圧倒的に後者は不利であるので、無理をしてでも着いて行かねばならない。一発目のふるい落としはクリアしたものの、二発目で体が動かず、実質レース終了。心拍数、パワーともに問題ない領域だったので疲労がおおきいようだ。
あとは30kmくらい一人で走って、力尽きて前から落ちてきた人をパスしてなんとかタイムアウトを回避して完走。失格が10人くらい、自分は完走者の下から3番目。まあ2周目でぶっちぎりの最後尾だったことを考えると、ダメながらまあそれなりにはがんばったようだ。
なぜ5kmでレースから脱落した割に、圧倒的不利な単独で完走ラインに食らいついたかというと、それは今度は運動生理学的な話題になる。が、疲れたので今日のところはその話はやめておこう。
木曜の就活相談会、金曜の5400秒前出社からの飲み会、当日の予想外の渋滞が主な敗因。社畜故土曜のレースは厳しいものがある。

さっさと帰るも、やはり東名は早い時間帯から渋滞が始まっているので、トイレを済ませてから伊豆スカイラインで箱根経由。熱海峠でトイレ休憩、箱根からは無料開放中の箱根新道で下るも小田原で渋滞。はやくも3度目の廃棄物処理の時間がやってきて、小田厚に乗り換え大磯で早々に休憩。が、なんと車を置く場所がない。背に腹は変えられないので、ゼブラゾーンアウトロー駐車して手早く離脱。厚木の合流で圏央道に行く人々の車列に阻まれ、やっぱり帰りも大和トンネルまで渋滞。西の国よりリッター3円高いガソリンを入れて9時頃帰宅。

栄養剤、風邪薬、マスクで早々におやすみなさい。