チラシの裏は意外と白くない

チラシの裏にも書けないような毎日

散る桜 残る桜も 散る桜

特に事情があるわけでもないけど、キャリーオーバーしきれず散りゆく有休をむざむざ見過ごすのも勿体無いので、やることもないけど午前半休。本当なら自転車でも乗りたいところだけど、まだ風邪気味なのでやめておく。会社行くのと同じ時間に起きて、なにをするでもなくダラダラとし、手続きのため郵便局に行くも印鑑を忘れて一時帰宅。まあ近所の川沿い、近所のバカデカイ都立公園をぶらぶら遠回りしたおかげでお花見できたのでヨシ。

気を取り直して郵便局、ではなく浅草へ。よく考えたら郵便局は会社の下にあるので、出社直前に寄れば良い。それよりなかなか見に行けていない鞄でも見に行こうではないか、という魂胆。

普段会社に持って行っているもののうち使っているものを洗い出してみると弁当、水筒、社員証、手帳、オールであった。の割にゴーセツ直前に慌てて買った機能性、センス鼻糞のシューカツバッグを執念深く使っているわけで、その中には会社でもらったパンフレットやら付箋やら櫛やら読み終わった小説やら自転車の部品やら、なぜ混入したのかわからないようなものでごった返している。というわけで、心機一転必要最低限のものが入るくらいに小さく、そして社会不適合者らしく会社に行くとは到底思えないようなやる気のないデザインのものが欲しい。

余談だが、この前武蔵小杉さんのシューカツ相談会をした時に、部活のOB名簿が鞄の中に眠っていたのには驚きやら情けないやら、でも話のタネになって救われたやらだったなぁ。

で、浅草。一駅手前の田原町からぶらぶらするも、見事に定年退職を迎えたおじいさん、おばあさん、外国人観光客と思しき人々しかいない。鞄屋さんを覗きつつ、浅草寺の方をぶらぶら。さすがに浅草寺はめちゃくちゃ混んでいる。目当ての鞄屋さんは、やはり大きさがなんとも言えないところだ。良いなと思っていたものはやや小さい、が、ワンサイズ大きいものは少し大きい。というかマチが結構あってやる気があるように見える、気がする。まあ急ぎでもないし、もう少し悩んでみることにしよう。いい鞄屋さんがあったら是非ともご一報いただきたい。

その後は会社へ。たまの半休で乗るこの時間帯の電車は客層?がいつもと違って新鮮だ。いろんな人がいるけど、朝みたいにギスギスしていないのがよい。しかしあれだ、さっきまで隣に座ってたおじさんのオイニーがツイキーで、その後隣に座ったお姉さんが顔をしかめている。臭いの主が僕だと思われるのはシャクなので、それとなく前のおじさんの残り香である旨を伝えるよい方法はないかな、なんて考えているうちに会社着。

お昼前に着いたので、郵便局で諸々の手続きを済ませ、弁当買って社畜スタート。本来なら浅草あたりで早めにご飯を食べてしまいたかったが、万が一を恐れるチキンなので、会社でそこそこ弁当を食べることにしたのだ。予想に反してこのそこそこ弁当が美味しくて嬉しい。まあ値段もそこそこするし、中華というのもあるのだろうが。

午後はボチボチ仕事。モンベル先輩が今週金曜も部活動があるので、来るなら声かけてねと言ってくださる。そういえば4月から参加するって言っていたので二つ返事で必要なものを教えてもらった。金曜が楽しみだ。

なんだかんだ年度末というのはあまり関係ないのだが、結局21時半まで仕事。午前半休と余裕をかまして、この様はどうかと思うが、所詮は散る桜である。

体調もだいぶ良くなったし、今日はビールでも飲もうと決心しつつ、家路を急ごう。