チラシの裏は意外と白くない

チラシの裏にも書けないような毎日

2017年夏休みのツーリング:day1しまなみ海道

書きたいときが書きどきなので、記憶が新鮮なうちにどんどん行こう。朝4時半起き。めちゃくちゃ眠い。

f:id:samurai375:20170720123707j:plain6時東京発ののぞみ1号、福山でこだまに乗り換えて新尾道まで。連休中日の始発の新幹線の割にそこそこ乗っている。でんこしながら新幹線に揺られること4時間。午前10時、すでにものすごい暑さだ。夏は朝のうちに距離を稼いでおくのがセオリーだけど、初日ばかりは仕方ない。それにしても暑い。

 

ここで誤算が一つ。自転車用の靴と行動用のサンダルを持ってきたわけで、ここまではサンダルを履いて自転車用の靴をバッグに入れていた。で、自転車に乗るべく履き替えてサンダルをバッグにしまおうとすると、全然入らないではないか。なんとか詰め込むも、パンパン具合がすごい。まさか靴よりサンダルの方が大きかったなんて。

 

新尾道から瀬戸内海まで真っ直ぐ南下すれば、一つ目の島までの渡船がある。渡船というより、動力付きの浮島みたいな感じだが。それにしても自転車乗りが多い。レンタサイクルや自転車レーンの整備をして積極的に人を呼び込んでるのもあるけど、ものすごい量。ゴミのよう。ゴミの一員となって渡船で向島という島へ。f:id:samurai375:20170720123733j:plain

 

ここからはひたすら島を半周しては橋を渡るの繰り返し。ただ、大型船舶が通れるように橋はかなりの高さにあるので、登ったり降りたりがけっこう多い。何度も言うけど暑い。

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途中大三島という島にはダムがあってダムカードがあるので、ちょっと遠回り。本州のダムは平日のみ配布とかのところも多いけど、四国のダムはもれなく土日も配布している。

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いくつの橋を渡っていくつの島を経由したのか定かではないけど、4時くらいにようやく対岸の今治市入り。今日の宿は道後温泉にした。今治から道後までは大したことないと思ったら、意外と40kmくらいあるらしい。ということは全行程100kmくらいだと思ってたけど、実際は140kmということになる。ダムへの立ち寄りと適当にルートを決めたツケが…もちろん日没までには着けるだろうが、せっかくの温泉街なのでのんびりしたい。16時なのにまだ暑い、しかも海岸線はゆるい向かい風になっている。しまなみ海道以上にぼんやり走っていたので、あまり記憶がないけど18時に宿に到着。宿はゲストハウス。もともと大広間だったところにところぜましと二階建てベッドが立ち並んでいる。ちょっと壮観。

 

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シャワって洗濯して、いよいよ道後温泉本館へ。ご覧の通りの人だかり。中は3階建か何かになっていて、2階より上は休憩室を利用できる。そして情強は2階の神の湯に行くとネットで見たので、その通りにしようとした。が、なんと休憩室が埋まっているので、今日はもう1階の神の湯(休憩室なし)しか入れないというではないか。残念。

温泉には詳しくないけど、いわゆる温泉感のある温泉(濁ってヌルヌルしてるような)ではなく、サラッとしていた。あと思ったほどイモ洗い状態ではなかった。

 

さすがにお腹が減ったので、夕飯を探しに行くもこちらも遅い時間なので軒並み売り切れか閉店。あと温泉街価格で高い。選択肢は1550円の鯛めしかローソンのコンビニ飯。何度も言うけど鯛は巷でありがたがられているほど美味しい魚ではないと思う。焼き魚にしたらパサパサな上に骨が硬くて食べるのが大変だ。その点サンマは安くて美味しくて最高だ。でもここには瀬戸内海の鯛めししかないようだ。果たして瀬戸内海の鯛は名産なのかわからないが、せっかくなので1550円の鯛を食べることにした。こちらが1550円の鯛。

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美味しそうに見えますね、美味しかったです。鯛はイマイチだけど鯛めしは美味しいと認識を改める必要があります。しかも1550円だと思ったら、付属品(あまり聞いてなかったけどデザートとか?)を出し忘れたので、単品価格でいいですとのこと。単品価格が1550円だと思っていたので550円も得したことになる。鯛めし大好き。

 

宿に戻るといい時間なので、翌日のルートを考えながら宿を予約しておやすみなさい。